ガウニングルームの例
                                持込異物を低減します。
                                クリーニングローラーの様な追加工数が不要です。
                            
                            工程内設置イメージ
                                付着異物を低減します。
                                天井設置だから作業フロアに影響はありません。
                            
                                    
                                    
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・メディカル関連用途に特化した "迷わず選べる" 製品群
イオナイザーを導入したら管理工数が増えてしまっては効果も半減です。 選定もメンテナンスも"省工数"な機器構成です。
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・ISO Class 4以上のクリーン対応製品群
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・出荷前に殺菌灯による殺菌処理を実施し真空パックで納入
 
                        
                    20年以上に渡り、ワールドワイドでクリーンルーム内のヒト・モノの動線全域の除電対策の代名詞と呼ばれています。その理由の一部をバータイプとの比較を通して以下に、ご紹介します。
■省メンテナンスコスト
                            ■広い除電範囲
①パワフルなイオン発生電圧
バータイプイオナイザーが5~10kvなのに対し、ルームイオナイザーは最大約20kvの高電圧が、生成されたイオンを電界の力で遠くまで拡散します。
                                ②イオン発生タイミング
                                        最大10秒まで設定可能なON-timeが広範囲にイオンを拡散します。
                                        正負イオン発生間に設定可能なOff-timeは生成されたイオンが打ち消しあうことを防ぎます。
                                    
                                ③200mmピッチの正負イオン発生電極
200mmという大きな電極ピッチの為、一般的なバータイプの50~100mm電極ピッチに比べ、正負イオンが打ち消され難く、広範囲にイオンを拡散することが可能です。
                                ■容易なインストレーション
天井にそのまま取り付け可能です。バータイプの様な吊り下げジグが不要です。